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6月中旬刊!【続】『占いを愛した人たち』






平成30年6月中旬刊!


日本の近現代占術の流れを克明に記した唯一無二の本!

占術界の歴史書・時代を彩った名物易者達との交友録
 
 

【続】 『占いを愛した人たち』



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明治大正昭和に活躍した名物易者の話





佐藤六龍著 A5判・並製・170頁

定価 2,800円(税込) 



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第37話(平成18年9月号)〜第63話(平成26年7月号)掲載★



時代を彩った名物易者たちが、今、活き活きとよみがえる!

七十年前の占術界を知り、明治大正生まれの師についていた
六龍先生だからこそ、語れる、描ける、占いの達人たちとの交友録
 



週刊誌・テレビのメディアが創作した狎蠅ぁ瓩氾濫する中、本ものの「占術」は、その理論も、その心も、今や危機に瀕しています。


今、残しておかなければ埋もれてしまう
明治以降の日本の占術界の歴史!

占術を愛し、その職に命をかけた、
明治大正昭和の占術家たちの生き様!

  
斯界の雄・佐藤六龍先生が、諸先輩から直に聞いた話、自身が見、体験した事をもとに、
ここに占術界の全貌を記し、歴史の一頁に確かな軌跡を築く!


一世を風靡した「天中殺」の創始者は実は文人易者の西川満、そしてその著書の一端を担ったのが佐藤六龍先生という「天中殺」にまつわる秘話。三十年以上、自分の四柱命式をもとに機関誌まで出しながら八十歳を過ぎて「それまでの生年月日時がまちがっていた」と言える人。「気学を捨てるのは怖い」と言う人。周易のために三日も寝込む人。二・二六事件の戒厳令の中、人相を教えてもらうため師宅に出かける人―面白い占術界の裏話。そして、当時の人々の生きる姿、何事にも一生懸命に必死に生きていた姿が、まざまざと浮かんできます。



  
☆ ☆ ☆ 本書に掲載の逸話(一部)紹介します ☆ ☆ ☆


姓名をみない姓名判断/マスコミに踊らされた五術家たち―占術の実力と著書の内容が正反対/種々の占術習得に大金をつぎこんだ二州/気学を捨てるのが怖い/気学方位が六十度に変わったワケ/猩士境疚召涼太犬砲呂さい話/気学の不備は猝伸瓩魴攣襪靴討い訶澄真燭寮蠅すイの大熊光山と田口二州/職養道の一牾垢凌佑鵬聴Δられること瓠新擇呂困澆濃呂瓩真輿蟾嶌造帽欧討詈御癲進御癲⊃輿蠎太蟯嫩蟆颪蚤臉功/職養道の一狒蠎蠅砲気らった鑑定をしてはならぬ瓠燭△瞭鵝ζ麩算件が勃発/職養道の一狷蔚伴圓琉口を言うなかれ瓠臣翅縞御癲住奸ΨШ蠏魏Г鮓習った占術の事業化/フランス貴族末裔の文聰門人/周易で寝込む人




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先に出ている『第1話(平成7年9月号)〜第36話(平成18年6月号)掲載』分









《東京教室》 4月新開講科目【東洋流 実占 人相科】のおすすめ


東洋流 実占 人相科】


人相の実占編 
☆一部初公開の内容有!


実占鑑定家必須!
日常にすぐ使えます!


職業(仕事)の選択と結婚相手の選択は、
人生における二大事業です。
その時、助けとなる人相術!


上司の顔・部下の顔、交際相手の顔などを見た、その瞬間に、
この人はどんなタイプの人か、重用すべき人物か、
付き合ったほうがよい人かがわかります。


例えば、サラリーマンに向く人相と独立開業向き人相の違い。

・女性の成功相・女で失敗する男相
・マザコン・良妻相…… など。



◆40部位の見方―顔を40の部位に分け、詳細に見ていきます。 
先天的吉凶・後天的吉凶(占卜的な見方)・血色気色

◆12相貌宮の見方―40部位の数か所をまとめて1つの宮とし、
12宮(紫薇推命の12宮と同様)に分けて、結婚運・金銭運・仕事運・
子供運……などを見ていきます。

◆大熊光山秘伝相法



★面相の形の吉凶の詳細は、「麻衣相法流人相科」で講義します
(来年度以降に開講)


◇平成3年・5年開講の「人相普通(高等)科」をご受講の方は、講習内容が
一部重複しますので、再受講割引(受講料半額)を適用致します。




※詳細は、お問い合わせください。
案内書無料呈。





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★香草社オンライン書店からのおすすめ参考図書★


『光山流 人相活断大事典』



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誰にでもすぐに応用できる光山流相法の秘書
人相の入門から細事判断までの最高奥義公開
気色血色画相の見方の修練法とその活断法

近世の大名人・大熊光山先生著 

《入門から苞、気色、血色、画相のすべて》

大熊光山著 佐藤文栞編 

本編 376頁・別冊図表(人相図・手相図他)161頁 

A5判・並製本 (本書と図表の二冊組)





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《平成29年4月新開講》

◆占い教室説明会◆


★強制的なご入会の勧めはいたしません★


数ある占い教室の中で
「香草社がお教えする正統の五術運命学」を
ご理解いただき、開講科目それぞれの内容を
ご案内するための楽しい会です。

お気軽にご参加ください。




【東京教室・説明会・日程】

◆日 時:平成29年3月5日(日)13:00〜14:00

◆講 師:陽(みなみ) 政道先生

◆参加費:500円(税込)当日会場でご納入ください。
※入会者にはご返金します(受講費用に充当します)

◆会 場:東京・渋谷 香草社3階講習室

◆内 容:占い教室・説明会(「五術運命学」という占い)

◆贈 呈:
・古代中国の大予言書『「推背図」開封』
(佐藤六龍著・徳間書店刊)定価1680円
・『開運五術暦 平成29年版』定価810円

※前日までにお申し込みください。




【大阪教室・説明会・日程】

◆日 時:平成29年3月12日(日)11:00〜12:00

◆講 師:田淵英宗先生

◆参加費:500円(税込)当日会場でご納入ください。
※入会者にはご返金します(受講費用に充当します)

◆会 場:大阪市中央区淡路町  AAホール7階

◆内 容:占い教室・説明会(「五術運命学」という占い)

◆贈 呈:
・古代中国の大予言書『「推背図」開封』
(佐藤六龍著・徳間書店刊)定価1680円
・『開運五術暦 平成29年版』定価810円

※前日までにお申し込みください。




・フリーダイヤル:0120-289-850



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【人相の達人がいたら?】(季刊「五術」平成18年9月号掲載文から抜粋)

【人相の達人がいたら?】

(季刊「五術」平成18年9月号掲載文から抜粋)


佐藤六龍著



『五術』誌上で「株による金銭取得は財と言いません」と書いたところ、では次の場合はどうだ、というお手紙をいただきました。

「ある人物が自己の知識と判断によって株式の銘柄を選び、市場の動向と時期を見極め、自己の意志による株式売買の行為・行動で利益を収めた場合」の金銭はどうなるのだ! これは財ではないのか? という意です。

私には、これだけハッキリと「自己」の知識・判断・行動の結果による利の金銭 ― と言われると、「自己の行為によって稼ぎ出した財ではない」と、断言できなくなってしまいました。

しかし、と言って、株を一般のような金銭の財とは言えない ― の考えが心の片隅にあるのです。その理由が言えないのです。

何か株というものが、いくら自己の見識で売り買いしても、財とは私には言えないのです。ずるい考え、おかしい、これだけ自己が関わっていたら、財ではないのか? 詰問されたら一言もないのですが、財とは私は言いたくないのです。私の頭のかたさでしょうか。

たしかに昔と、株の上下売買は相当に違ってきて、財的要素(?)を備えてきてはいますが…。

このことで私は、大熊光山師が今、存命していてくれたら ― と考えるのです。光山師でなくてもよいのです。人相の達人がいてくれたらと思うのです。それは、こういうことです。

四十年前のことです。光山師が言われたことがあります。
病院・葬儀場へ行くと、そこにいる人は必ず、病相・死相やそれらに関連した人の画相が出ている人がたくさんいた、と言うのです。

また、新聞で火事の記事を見たとき、すぐその現場へ行くと、火難の相をした人(おそらく家族)がたくさんいたというのです。面白いのはその火事場で、ハッピを着て火事見舞いの受付や、火事場を取り仕切っている、請負師(町内のトビの頭)の顔には、まったく、火事の相が出ていない、ということです。

日暮里の寺町を歩くと、年忌の相の出た人にたくさん会うというのです。私も光山師と高田馬場から国鉄に乗ったことがありました。

池袋駅に着くと、そこから、乗った夫婦連れを光山師は「佐藤さん、あの二人は、日暮里で降りるよ。見ててごらん」と言ったのです。いくら画相の名人でも、行き先や下車駅がわかるはずがない、と考えて、「どうしてですか」と問うたのですが、「日暮里駅まで行ってごらん」と言ったきり、あとは何も説明してくれませんでした。日暮里駅に着くと、その夫婦連れは下車していきました。

「佐藤さん、あの夫婦には年忌の相が出ていたから、日暮里の寺へ行くとみたのだよ。いくら私だって、赤の他人の行き先はわからないよ…」と教えてくれました。


ところが、光山師の説です。兜町へ行っても証券会社へ行って、まったくそこにいるお客の人相には、散財の相も、得財の相も出ていないのだそうです。一人のお客にも、そうした相は出ていなかったというのです。株の町ですから、もうかった人、損した人はいたはずです。一人としていないのだそうです。

競馬場へ行ったときも同じだったそうです。馬券が当たって、予想屋にご祝儀を出している人の相を観ても、金の入る相は全く出ていなかったというのです。そうして大金をすってしまい、はずれ馬券で花吹雪を散らしている人の相にも、散財の相は全く出ていなかった、というのです。

つまり、火事場、火葬場には火難の相の人が、病院には、病相・死相の人が ― いるということです。

ところが、大金が乱れ飛ぶ(つまり入金・散財)株屋街、競馬場には、まったく財に関する相の出ている人はいないということです。


ただし、これは、四十年前の話です。競馬は同じでしょう。宝くじも同じでしょう。しかし株は、四十年前とでは前述のように少し違ってきています。

そこです。いま、光山師が生きていて、あるいは光山師ぐらい人相の観られる人がいて、証券会社に行ってそこの人々の顔を見たら、どうなるだろう?と考えたのです。案外、財富の人相、散財の人相の人々が出る時代になっているかもしれないからです。

私の頭では、株は財なのか、財ではないのか?は、今のところわかりません。光山師がいたら?という、はなはだ他力本願の願いです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



★おすすめの一冊★


光山流 『人相活断大事典』




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誰にでもすぐに応用できる光山流相法の秘書
人相の入門から細事判断までの最高奥義公開
気色血色画相の見方の修練法とその活断法


近世の大名人・大熊光山先生著 


《入門から苞、気色、血色、画相のすべて》


大熊光山著 佐藤文栞編 13,650円(税込)
本編 376頁・別冊図表(人相図・手相図他)161頁 
A5判・並製本 (本書と図表の二冊組)


占術が初めての人でもわかる平易な人相秘書
本書を読んだその時から応用活断が可能です
日本における人相学の秘法を集大成した稀書



■本書は、やさしい文章で占術に興味をお持ちの人はだれでもすぐ理解できるように述べてあります。

■本書は、二部構成になっています。前半は、初心者入門者用の人相の基本を光山流として整理して述べてあります。
後半は、人相練達の士のための人相の最高奥義を光山流として公開してあります。

■人相に初めての方、少し研究した方――は、本書の最初から順序よく読み進みますと、人相の基本・形貌・部位・気血色の見方のすべてが習得できます。研究者の便をはかり、別冊人相図八百四十九図を添付してあります。

■人相練達の士は、日本にある気色・血色・画相の見方のすばらしい秘伝が身につきます。

■気色血色画相を研究したい人、または究明したがまだ見られないという人――は、本書の気色・血色・画相論に述べてある鍛錬法によって、それらが見られるようになります。

■光山流相法の特色は、江戸時代からの人相のあらゆる秘伝がきれいに整理され、しかも適中するものだけが取り上げられているという点にあります。占いでよく当たるということくらい魅力のあるものはありません。光山相法はともかく実験してみれば、すぐわかります。それは、長い間の光山先生の実験と学理上の納得のいく説明がされているからです。

中国五術の透派・張耀文先生も日本の占術は一つとして満足なものはないが光山相法(他の人相はもちろんだめである)だけは、すばらしいの一語につきる、と述べられていました。



《 あとがき より 》 

本書に述べられている事は、どれ一つをとってもすばらしい内容のものです。というのは、これまでの人相の秘伝を大熊光山先生が実際に試してみて、それを一つ一つ光山流相法として編纂しなおしてあるからです。

林文嶺翁の秘伝も、山口千枝翁の秘伝も、その他江戸時代より伝えられたあらゆる秘伝が、すべて光山流としてまとめられているのです。

本書には二つの特色があります。

一つは、初学者向きの人相の基本がことこまかに述べられています。
二つは、奥伝者向きの画相の見方、気色や血色の学び方と見方、人相による諸雑占法のすべてが、ことこまかに述べられています。ですから、本書を十分に習得することにより、人相の堂奥に達することは誰でも可能です。

(略)光山先生は気色画相の人相判断を「誰にも出来るのであり、決して霊感とか妄想ではない。ただ画相気色を見る目の修練を十分にやるだけである。画相気色が難しい、というがそれは目を慣らさないからだ。タクシーの運転手の人が夜の対向車のライトに目がくらまないと同じように人相を見るためには、画相気色の目を作ることだ。
それをやらないで画相や気色は妄想、などと言っているのは怠慢である」と断言しておられました。

昔の光山先生の勉強時代の話です。初代目黒玄竜子先生に火事の相を教えてもらったら、その翌日から一週間のおひまをいただき、新聞を開いては火事にあった家を探して出かけていったそうです。

そして火難の相は火事にあった一週間後ぐらいでも出ているから、火事場にいって、その人の相を見て火難の相を体得したということです。

また、同じようにして死相病相を教われば、翌日から大病院の待合室や死体安置室、葬儀屋に出かけていき、そこに出入りする人の顔に、病相死相が出ているかどうかを確かめ、人相を究明したそうです。

年忌や法事の相を教われば、上野の寺に行き、そこに集まる人の相を見て、本当に教わったとおりの年忌や法事の相が出ているかどうかを実験したそうです。
光山先生の人相のすばらしさは、こうした血の出るような尊い実験を積み重ねたところにあるのです。ゆえに光山相法はよく当たるのです。本書に述べられている、一見して不思議そうに思える人相判断の秘伝は、一つとして空理空論や適中しないものは述べてありません。

私(六龍)は短い期間(十五年余)でしたが、大熊光山先生に師事し、人相と五行易の教えを受けました。今もってこれを生涯の徳としています。その間、先生は何日も私の家に泊まられることがありましたが、本書に書かれている人相のあらゆる見方を、先生が実地に応用して活断しているのを目の当たりに見ることが出来ましたし、また私も身をもって体験もしたものなのです。(略)



〔入門基本篇〕 三停論/五岳論/紋理篇/欠陥論/赤脈論/十二宮論/十三部位論/挙動論/天真論/相格論/女人相法/

〔血色・気色・画相篇〕 気色観法と鍛錬法/気色・血色の判断法/画相の見方

〔観相奥義篇〕 光山流主要四十部位論/主要四十部位の見方/天中より地庫までの主旨
〔当用血色篇〕 血色の種別/神動線の根底/血色の習性/鑑定上の注意/苞の種類

〔当用事項鑑定秘伝〕 目的希望/事業職業/就職/昇進/退職免職/縁談/金談/交渉掛合/訴訟/出願許可/試験/移転/建築増作/火難水難盗難/色情/散財遺失/手形印章/その他七十九項目の鑑定法







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会員のみなさまへの「運命学」通信・東洋五術運命学協会会報誌

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大熊光山口述・佐藤六龍著

A5判・上製函入り・342ページ



五行の用神・判断がすぐできるようになります


■師直伝の光山流五行易の大秘伝
■長年にわたる大熊光山先生講義ノートの公開
■光山流五行易・六龍五行易の集大成
■五行易の素晴らしさ・面白さを再確認させられる書


中国の五行易(断易)の二大聖典と称される『増刪卜易』・『卜筮正宗』は、
五行易理論の基礎となるものであり、この二書が果たした役割には大きな
功績があります。一方、理論を述べた章では明快に理論が整理されていな
がら、実占例の章では、その理論に反するような断が成されている、という
ように、功罪相い混じる点があります。

本書は、先に述べたような、中国書特有の占断に疑問の残る占例を抜き出
し、正しい五行易の理論と光山流の易解釈で、再検討した書です。

佐藤六龍先生が、大熊光山師から長年にわたり、個人的に講義を受けられ
たものです。そこには、重要な光山流秘伝や、五行易の大原則に則した真
の五行易の用い方が述べられており、五行易の真髄を著した書です。


― 用神多現の場合の用神の決め方秘伝・空亡の見方秘伝・三合会局の見
方秘伝・月破の見方秘伝・寿命占の見方特別秘伝 ― などが、占例の断の
随所に述べられています。

本書の後半には「光山流五行易のすべて」と題し、光山流五行易の基本理
念や秘伝が整理されています。



◎秘伝・占的と六親の官鬼・子孫
◎秘伝・『卜筮正宗』の誤り
◎忌殺帯身は正しいか?
◎不応卦について
◎光山流五行易十二条




『光山流秘伝 五行易の真髄』  本書の《はしがき》より

本書は中国の『増刪卜易』(野鶴老人著)の中から、占例を出し、それを解釈し
たものです。この 『増刪卜易』はすでに発刊されていますが、(香草社刊行『

行易最奥秘儀
続五行易最奥秘儀』)、その中から、問題を多く含んだ占例と易
卦を出し、それを正しい五行易理と光山流の易解釈で説いたものです。


この原稿は、大熊光山先生から小生が個人的に、野鶴の占例講義として長年
かかって講義を受けたノートを基にして書き上げたものです。小生が光山師の
説をまとめたものと解していただいて結構です。小生の独自の訳などは一点も
ありません。

光山師は、中国の占術で独自に解釈できたり、新解釈などは、まずない。自己
が発見したように考えていても、必ずどこかにあるものだ。 ― と言われてい
ました。

すでに野鶴の訳書が二冊出版されているのに、いまさらと、小生はノートをか
かえて逡巡していたのです。この話しを田淵英宗先生にふともらした時、「どん
な形でもよい。ぜひ出版して我々に見せてほしい。野鶴の書をすでに読んだ人、
という条件をつけてもよいではないか。ともかく、光山師の五行易の説を埋もら
せておくのは、先生(六龍)の罪である。一刻も早く、どんな形でもよいから公開
してほしい」という要望がありました。

そこで小生は田淵先生の言を入れ、ノートの整理にかかったのです。やり出し
てみると、五行易のおもしろさが一段と増しました。と同時に、子平術と同じく、
中国人のいい加減さ、正しい理をあげながら、それに反する矛盾を平気で書
いているズルさに閉口しました。

光山師は、そこを上手に整理してあるのです。本書によって、日本における五
行易の正しい卦の読み方が、どなたにも習得できるはずです。

野鶴の占例と卦を出し、占断文をあげて、それを縦横に解してあります。
また、その卦に応用した五行易の理を、占例とは別に、こと細かに説いてあり
ます。

ゆえに占例を読みながら、易卦の読み方をどうするか? 
原理をどう応用するか? がわかるはずです。 (後略)





   * * * * * * * * * * * * * * * * * *



※本書の前に、五行易の入門書 『五行易活用秘儀』 をお読みになることをおすすめいたします。



※おすすめの書: 『五行易用神集』 ・ 『五行易秘訣実占例集



※内容見本リーフレット、無料呈。



※『五行易の真髄』もくじ(PDF)












【五行易と六親】(卜) 《会報誌・季刊「五術」 昭和58年3月号と6月号掲載文から抜粋》


【五行易と六親】 (卜)


《会報誌・季刊「五術」 昭和58年3月号と6月号掲載文から抜粋》



佐藤六龍著




年はとりたくないもの、このごろ体にがたがくるという占例を一つ、ご披露します。


57年の5月の大阪講習が終了し、東京で見そこなった京劇公演を大阪でみるた
め、22日に大阪に行きました。この時は元気いっぱい。

23日の夕方に大阪の有志の方と有馬温泉へというので、午後1時ごろ神戸市
の三宮駅におりました。階段をおりかけたら、急に足(右)が痛み、まったく歩け
なくなりました。洋服のよごれるのも気にとめず、はって車に乗り、外科病院へ。

あいにく日曜日でどこもだめ。 一 ようやく須磨の海浜病院へ。診断は座骨神
経痛。注射をうってもらうが、まったく歩行不能。車いすで有馬温泉へ。しかし、
食事はうまく、夕食を二人前食べ、なお下の寿司屋で寿司をつまみ、帰って来て
お夜食のにぎりをペろり。しかし動けない。寝ても、寝返りもうつ事ができない状態。

ところが翌日になると、歩けるようになり、びっこを引きながら大阪へ行き、京劇
を堪能し、翌日は平気で歩けるようになり帰京しました。ただ、足は鈍痛がし、し
びれがあります。行動はまったく平常どおりで、ただ自分に苦痛があるだけです。

もちろん原因はわかっています。講習で長時間立ちつづけているのですから、過
労は当然です。正式に診断をと大病院へ行きました。足を曲げたりしてあらゆる
角度から十二枚もレントゲンをとりました。診断は筋肉痛。前とまったく異ります。

香草社のそばの慶応系の整形外科にも念のため行きました、やはりレントゲンを
4枚とり、診断はツイカンバンヘルニア。


これが普通の事ならあきれかえる事です。同じ肉体を科学のレントゲンでみて、
まったく診断名がちがうのですから。

さて、香草社には筋肉痛や足腰の痛みによく効く「震木丹」がありますから、まず
これを飲みはじめました。4本を飲み終えるころ、ずい分楽になりました。常識的
には、診断が三者三様ですから、よういに治りにくい事はわかりますが、はたして
元の体になるか?、今の「震木丹」がきくか?、が不安になりました。そこで五行
易をたててみました。



〔占的〕 私の足の病気が治るか?


世爻用神


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用神の卯木は休囚して不動。卦中にも動爻なく、急には変化がなく、治るには
時間がかかる事を意味しています。日晨の子水より生をうけ、これが吉象。
おそらく冬月になって生の作用が出て治るだろうという易卦。



〔占的〕 私の足が震木丹で治るか?


世爻用神


rikusin2




またまた世爻亥水は休囚。しかも卦中の忌神戌土が動いて用神を土剋水と剋
してくる。これは当分薬の効果は望みがたいと知る。しかし、やはり日晨と同五
行、つまり日晨を持っている故、大象は吉となります。しかも、忌神の戌土が退
神となって弱くなります。

故に、やはり亥水の用神が旺相してくる亥月から、薬の効果があると判断しまし
た。


やはり、11月に入ると、まったく足のしびれ(痛みはすでに4本目でなくなる)が
なくなり、完全に治りました。


ここで注意する事は、用神の世爻に官鬼がついているから、治りにくいとか、難
病とか、苦痛とかみては、絶対にいけない、という点です。初心者は、世爻用神
の時に、とかくこの六親をみたがりますが、見てはいけません。

自己の占で、世爻以外の用神を用いる時(例えば、自己の求財占の場合)は、
世爻に忌殺がつくのをきらいます。しかし、自己の占で世爻用神の時は、忌殺も、
六親もまったくみません。これは非常に大切な事です。


もう一つ、五行易で大切な事は、自他占をとわず、用神を決めたら、それ以外
の六親は絶対にみない事、という点です。あくまでも用神の六親を決めたら、
それ以外は、十二支を中心にみるのであって、六親をみてはいけません。

よく、官鬼が動いたから害があるとか、妻財や子孫が動いたから利があるように、
説く本や人がいますが、それは五行易ではまったくのまちがいです。あくまでも
用神に対して、何の十二支(何の六親ではなく)が動き、どんな作用(生剋)をす

るか、というのであって、六親はみません。



こうした点は、私の『断易十八問答秘解』にくわしく述べられており、これは断易
の的中するコツでもあるので、大熊光山先生から度々いわれた秘伝なのです。



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なぜこのような誤解が生ずるのかといいますと、やはり中国原書の読解力の不
足からです。たしかに、官鬼の項目には、病気、害をなすもの、毒物、仇をなす
もの一切 … とあります。妻財の項目には食物。子孫の項目には苦労、災難
を避ける一切、薬品、名医とあります。これをそのままうのみにするから、世爻
に官鬼がついているため難病、子孫がついているからすぐ治る。妻財がついて
いるから、食物栄養物が十分身につく、という誤解になってしまったのでしょう。

しかし、これは用神決定の時に用いる象意であり、用神決定後に用いる象意で
はありません。ここの点がはっきりしないため、断易をやる人が皆、おかしな五
行易をやることになってしまったのです。

もう一度、これを整理しますと、用神を六親(世爻もふくめて)で決定した後は、
一切六親をみない。みるのは、用神の十二支に対しての十二支関係のみとし
ます。どうしても用神決定後に、六親的象意をみたければ、六親的象意を原神
・忌神にあわせて、十二支としてみます。

子供の病気の時に、用神は子孫の十二支です。それ以外は一切六親はみま
せん。六親的象意である良薬とか名医は、用神の子孫の十二支を生ずる原神
支がそれにあたります。けっして、名医良薬を子孫とはしません。そして病気病
根は子孫支を剋する忌神支です。


これを六親になおすと、次のようになります。


用神・子孫(子供)
原神・兄弟(名医・良薬)
忌神・父母(病気)


妻が夫の病気を占う時は、
用神・官鬼(夫)
原神・妻財(名医・良薬)
忌神・子孫(病気)



この場合に六親の象意が、まったくちがう点に注目してください。


妻が夫の病気ですから官鬼が用神になり、それを剋すのが病気にあたり、六親
にとりますと、一般には名医良薬とされている子孫になります。そして用神の官
鬼を生ずる妻財が、病気を治す名医良薬になるのです。

父母の病気の時も同じ理です。用神が父母であり、それを生ずるのが官鬼です
から、官鬼が名医良薬になり、妻財が病気になります。これも一般の六親の象
意である、官鬼と妻財が反対になってしまいますから、注意しなければなりません。

こう書くと、大変にむつかしく考えられがちですが、そうではありません。非常に
簡単です。


1、用神は六親と世応で決定します。


2、用神決定後は、六親は一切みません。


3、見るのは、用神に対する十二支のみです。


4、六親のいかんをとわず、用神を生ずる六親が、その用神に吉をあたえるもの、
用神を剋する六親が、その用神に凶をあたえるもの、と考えます。


この四ヶ条さえ覚えていれば、断易に迷う事はありません。





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大熊光山口述・佐藤六龍著


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五行易の用神の極め手(ト)《会報誌・季刊「五術」・昭和53年12月号掲載文抜粋》



五行易の用神の極め手 (ト)


《会報誌・季刊「五術」・昭和53年12月号掲載文抜粋》


佐藤六龍著




五術の中でトの占術には、五行易と六壬があります。五行易は、その吉凶の
断の明確さに、六壬は、その象意の細かさに、それぞれ特長があり、我々研
究実占家にとって、必要かくべからぎる必須占術です。

五行易の判断原則は、十二支の生剋ですから、いかなる占術よりやさしく、
容易に習得できます。ただ、判断の時に、占事(占的)に関する用神を決めな
ければなりません。

この用神の十二支が、占った月支や日支、または、易卦の中の支から生じら
れているか、剋されているかを見るのですから、用神支をしっかりと決めなけ
ればなりません。

よく皆さんから、判断はやさしいが用神のとり方がむずかしい、と言われます。
『五行易活用秘儀』「用神の決め方の秘訣」にくわしく述べてありますから、
ここを十分に読んでいただけばよいわけです。



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まず用神を決める時に、自占と他占の二大別にします。ともかく、自分の事を
占うのか、他人の事を占うのか、です。依頼された時は、その人の自占を依頼
されたのですから、自占と考えます。

次に自占なら、さらに自分自身の事か、自分の六親の事か、を別(わ)けます。
自分自身の事なら、世爻が用神です。自分の六親の事なら、その六親にあた
るのが用神です。

たとえば、自分の運勢、自分の病気なら世爻です。自分の六親の事、たとえば、
金もうけなら妻財、損失事なら兄弟、自分の論文の出来ぐあいなら父母、自分
の病気の推移なら官鬼、が用神です。

今度は他占なら、さらに他人の事か、他人の六親の事か、を別(わ)けます。
他人の事なら応爻が用神です。他人の六親なり、六親の事なら、その六親に
あたるのが用神です。

たとえば、あの人、あのもの、あそこなら応爻です。他人の六親なり六親の事、
たとえば目上の人なら父母、盗人なら官鬼、自己の使用人なら妻財、自分の
夫なら官鬼、がそれぞれ用神になります。

なお、自占の場合で、自分自身の事で世爻用神とするか、自分自身の六親の
事で六親用神とするか ― の区別がつきかねるという疑問がよくあります。
これは、重点がかかるほうを用神にすればよいわけです。

自分の病占の場合、自分が治るかで自分に重点なら世爻、自分の病勢なら
官鬼、治るかなら子孫、後遺症やショック死がないかなら官鬼、自分の体力
で体力に重点なら子孫 ― という用神です。




五行易用神集の決め手 表




なお、どうしても用神が決まらない場合は、自分の事は世爻、他人の事は応爻
にしてもよいでしょう。



(中略)



次に、占う事(占的)を吉凶成敗禍福可否のどちらかの一点にしぼっておく、と
いう事を身につけるようにしないと、五行易の用神がとれるようになりません。

天気は?株は?商売は? ― というように、一点でなく二点同時の占的を考
えて占うから用神が決められないのです。こうした方法は、周易をやった頭脳
のかたい人に多いのです。

晴れか?(子孫)、雨か?(父母)、上るか?(旺相)、下るか?(休囚)、もうか
るか?(妻財)、損をしないか?(兄弟)、というように、一点にしぼらないといけ
ないわけで、一点で晴雨、上下、損得のどちらかを占うことは、ト(周易・断易)
はできないたてまえです。






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【補足】 この会報誌発行の後、平成18年に、 「用神の取り方」 についてくわしく
書かれた『五行易用神集』が刊行されています。



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大熊光山流相法の集大成『人相活断大事典』のおすすめ


光山流相法の集大成!


光山流 『人相活断大事典』


大熊光山著・佐藤文栞編





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本編 376頁・別冊図表(人相図・手相図他)161頁 

A5判・並製本 (本書と図表の二冊組)





誰にでもすぐに応用できる光山流相法の秘書
人相の入門から細事判断までの最高奥義公開
気色血色画相の見方の修練法とその活断法
 

《入門から苞、気色、血色、画相のすべて》


占術が初めての人でもわかる平易な人相秘書
本書を読んだその時から応用活断が可能です
日本における人相学の秘法を集大成した稀書




■本書は、やさしい文章で占術に興味をお持ちの人は、だれでもすぐ理解できる
ように述べてあります。


■本書は、二部構成になっています。前半は、初心者入門者用の人相の基本を
光山流として整理して述べてあります。後半は、人相練達の士のための人相の
最高奥義を光山流として公開してあります。


■人相に初めての方、少し研究した方 ―― は、本書の最初から順序よく読み進
みますと、人相の基本・形貌・部位・気血色の見方のすべてが習得できます。
研究者の便をはかり、別冊人相図八百四十九図を添付してあります。


■人相練達の士は、日本にある気色・血色・画相の見方のすばらしい秘伝が身
につきます。


■気色血色画相を研究したい人、または究明したがまだ見られないという人 ――
 は、本書の気色・血色・画相論に述べてある鍛錬法によって、それらが見られる
ようになります。


■光山流相法の特色は、江戸時代からの人相のあらゆる秘伝がきれいに整理
され、しかも適中するものだけが取り上げられているという点にあります。
占いでよく当たるという点とくらい魅力のあるものはありません。光山相法はとも
かく実験してみれば、すぐわかります。それは、長い間の光山先生の実験と学理
上の納得のいく説明がされているからです。





《 あとがき より 》 

本書に述べられている事は、どれ一つをとってもすばらしい内容のものです。
というのは、これまでの人相の秘伝を大熊光山先生が実際に試してみて、それを
一つ一つ光山流相法として編纂しなおしてあるからです。

林文嶺翁の秘伝も、山口千枝翁の秘伝も、その他江戸時代より伝えられたあらゆ
る秘伝が、すべて光山流としてまとめられているのです。


本書には二つの特色があります。

一つは、初学者向きの人相の基本がことこまかに述べられています。
二つは、奥伝者向きの画相の見方、気色や血色の学び方と見方、人相による諸
雑占法のすべてが、ことこまかに述べられています。ですから、本書を十分に習得
することにより、人相の堂奥に達することは誰でも可能です。(略)光山先生は気色
画相の人相判断を「誰にも出来るのであり、決して霊感とか妄想ではない。ただ画
相気色を見る目の修練を十分にやるだけである。画相気色がむずかしい、というが
それは目を慣らさないからだ。タクシーの運転手の人が夜の対向車のライトに目が
くらまないと同じように人相を見るためには、画相気色の目を作ることだ。それをや
らないで画相や気色は妄想、などと言っているのは怠慢である」と断言しておられま
した。

昔の光山先生の勉強時代の話です。初代目黒玄竜子先生に火事の相を教えても
らったら、その翌日から一週間のおひまをいただき、新聞を開いては火事にあった
家を探して出かけていったそうです。

そして火難の相は火事にあった一週間後ぐらいでも出ているから、火事場にいって、
その人の相を見て火難の相を体得したということです。

また、同じようにして死相病相を教われば、翌日から大病院の待合室や死体安置室、
葬儀屋に出かけていき、そこに出入りする人の顔に、病相死相が出ているかどうか
を確かめ、人相を究明したそうです。

年忌や法事の相を教われば、上野の寺に行き、そこに集まる人の相を見て、本当
に教わったとおりの年忌や法事の相が出ているかどうかを実験したそうです。

光山先生の人相のすばらしさは、こうした血の出るような尊い実験を積み重ねたと
ころにあるのです。ゆえに光山相法はよく当たるのです。本書に述べられている、
一見して不思議そうに思える人相判断の秘伝は、一つとして空理空論や適中しな
いものは述べてありません。

私(六龍)は短い期間(十五年余)でしたが、大熊光山先生に師事し、人相と五行
易の教えを受けました。今もってこれを生涯の徳としています。その間、先生は何
日も私の家に泊まられることがありましたが、本書に書かれている人相のあらゆる
見方を、先生が実地に応用して活断しているのを目の当たりに見ることが出来まし
たし、また私も身をもって体験もしたものなのです。(略)



〔入門基本篇〕 三停論/五岳論/紋理篇/欠陥論/赤脈論/十二宮論/十三部
位論/挙動論/天真論/相格論/女人相法

〔血色・気色・画相篇〕 気色観法と鍛錬法/気色・血色の判断法/画相の見方

〔観相奥義篇〕 光山流主要四十部位論/主要四十部位の見方/天中より地庫ま
での主旨

〔当用血色篇〕 血色の種別/神動線の根底/血色の習性/鑑定上の注意/苞の
種類

〔当用事項鑑定秘伝〕 目的希望/事業職業/就職/昇進/退職免職/縁談/
金談/交渉掛合/訴訟/出願許可/試験/移転/建築増作/火難水難盗難/
色情/散財遺失/手形印章/その他七十九項目の鑑定法





再版『人相活断大事典』について★   (平成23年1月)

再版『人相活断大事典』は、初版の本書籍の本文を画像にして印刷、再版したものです。
そのため、一部の活字に少々不明瞭な点がございます。判読に支障はございませんが、あらかじめ、ご了承の上で、
ご注文くださいますようお願いいたします。乱丁・落丁以外の返本お取り替えはいたしません。
初版本は17,850円(税込)でしたが、再版分は、並製本であり、前述のような印刷事情がございますので、お求め
やすい価格13,650円で販売させていただきます。











平成26年9月初旬刊行予定!『光山流秘伝 五行易の真髄』


★平成26年9月初旬刊行予定★

ご注文はお受けしておりますが、発送は、9月初旬に商品が入荷後となります。
あらかじめご了承の上で、ご注文ください。 


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★平成26年9月初旬刊行予定★

 光山流秘伝 五行易の真髄 』 

― 光山師直伝・五行易秘伝の集大成 ―





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大熊光山口述・佐藤六龍 著

A5判・上製函入り・300ページ超

定価 21,600円(税込)

【平成26年11月30日までの期間限定割引特価 :19,440円(税込) 】



〜 五行易の用神・判断がすぐできるようになります 〜


■師直伝の光山流五行易の大秘伝
■長年にわたる大熊光山先生講義ノートの公開
■光山流五行易・六龍五行易の集大成
■五行易の素晴らしさ・面白さを再確認させられる書




中国の五行易(断易)の二大聖典と称される『増刪卜易』・『卜筮正宗』は、五行易
理論の基礎となるものであり、この二書が果たした役割には大きな功績があります。

一方、理論を述べた章では明快に理論が整理されていながら、実占例の章では、
その理論に反するような断が成されている、というように、功罪相い混じる点があり
ます。

本書は、先に述べたような、中国書特有の占断に疑問の残る占例を抜き出し、正
しい五行易の理論と光山流の易解釈で、再検討した書です。

佐藤六龍先生が、大熊光山師から長年にわたり、個人的に講義を受けられたも
のです。そこには、重要な光山流秘伝や、五行易の大原則に則した真の五行易
の用い方が述べられており、五行易の真髄を著した書です。

本書の後半には「光山流五行易のすべて」と題し、光山流五行易の基本理念や
秘伝が整理されています。


◎秘伝・占的と六親の官鬼・子孫
◎秘伝・『卜筮正宗』の誤り
◎忌殺帯身は正しいか?
◎不応卦について
◎光山流五行易十二条





『光山流秘伝 五行易の真髄』  本書の《はしがき》より


 本書は中国の『増刪卜易』(野鶴老人著)の中から、占例を出し、それを解釈し
たものです。この 『増刪卜易』はすでに発刊されていますが、(香草社刊行
五行易最奥秘儀続五行易最奥秘儀』)、その中から、問題を多く含んだ占例
と易卦を出し、それを正しい五行易理と光山流の易解釈で説いたものです。


 この原稿は、大熊光山先生から小生が個人的に、野鶴の占例講義として長年
かかって講義を受けたノートを基にして書き上げたものです。小生が光山師の説
をまとめたものと解していただいて結構です。小生の独自の訳などは一点もあり
ません。

 光山師は、中国の占術で独自に解釈できたり、新解釈などは、まずない。自己
が発見したように考えていても、必ずどこかにあるものだ。― と言われていました。


 すでに野鶴の訳書が二冊出版されているのに、いまさらと、小生はノートをかか
えて逡巡していたのです。この話しを田淵英宗先生にふともらした時、「どんな形
でもよい。ぜひ出版して我々に見せてほしい。野鶴の書をすでに読んだ人、という
条件をつけてもよいではないか。ともかく、光山師の五行易の説を埋もらせてお
くのは、先生(六龍)の罪である。一刻も早く、どんな形でもよいから公開してほし
い」という要望がありました。

 そこで小生は田淵先生の言を入れ、ノートの整理にかかったのです。やり出し
てみると、五行易のおもしろさが一段と増しました。と同時に、子平術と同じく、中
国人のいい加減さ、正しい理をあげながら、それに反する矛盾を平気で書いて
いるズルさに閉口しました。


 光山師は、そこを上手に整理してあるのです。本書によって、日本における五
行易の正しい卦の読み方が、どなたにも習得できるはずです。

 野鶴の占例と卦を出し、占断文をあげて、それを縦横に解してあります。

 また、その卦に応用した五行易の理を、占例とは別に、こと細かに説いてあり
ます。ゆえに占例を読みながら、易卦の読み方をどうするか? 原理をどう応用
するか? がわかるはずです。

 (後略)




※本書の前に、必ず、五行易の入門書『五行易活用秘儀』 をお読みください。






『五行易の真髄』 はじめに PDF


『五行易の真髄』 もくじ PDF









★五行易・上級書のご紹介★『断易・「黄金策」訳解』

『断易・「黄金策」訳解』

― 五行易の整理と判断法の原典 ―


佐藤六龍著     価格 21,000円(税込)


(A5版・函入り・213頁)




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正統五行易の一番まとまったものが、この「卜筮正宗」書の中の『黄金策』
(本書)なのです。

それは、五行易の理論と原則を上手に、短文でもってまとめてあるためです。

本書では、本文(原文もあり)を中心に「註・解」で、誰にもわかるようにやさし
く解説してあります。


さらに、「解」の項目をもうけてくわしく説いてあります。

この「解」が本書の眼目です。佐藤六龍が、大熊光山先生から秘授された
五行易の理論と応用法をもって、本書「黄金策」の解釈をしたものです。

単なる訳本や解釈書ではありません。

一、理論が整理されたのが「黄金策」です。
一、やさしい訳です。
一、「解」の項目が秘伝です。
一、「解」は誰でもわかるように、六龍がやさしく説いてあります。





◆本書「はじめに」より◆

 
本書は中国の『卜筮正宗』(王維徳洪緒著)の中に記載されている「黄金策
總断千金賦」を訳し、それをくわしく解説したものです。

「黄金策」は五術の大家である明の劉伯温の著作とされています。短文で
もって非常に要領よく五行易の原則をまとめてあります。(中略)

本書は五行易を学ぶ者が読んですぐ応用できるように、やさしく訳し、さらに
解説を加えました。しかもその解説には大熊光山師の六十年の五行易研究
の秘伝を公開してあります。


光山師は「卜筮正宗」書のうち、この「黄金策」と「十八問答」を五行易の精髄
としています。ただ「十八問答」にくらべ「黄金策」は短文なため、省略された
部分を補って読まねばならぬ、といましめていました。浅学非才ではありますが、
光山師に教えていただいた秘伝をもって、この省略された部分を補って書い
てみました。





【本書の内容】


(もくじ抜粋)


動 静 篇
万 象 篇
生 扶 篇
長 生 篇
日 晨 篇
最 悪 篇
世 己 篇
応 位 篇
世 応 篇
交 重 篇
用 神 篇
有 傷 篇
動 合 篇
衰 旺 篇
併 冲 篇
令 星 篇
提 抜 篇
日 傷 篇
徳 忌 篇
凶 星 篇
養 墓 篇
回 頭 篇
発 動 篇
殺 生 篇
刑 害 篇
速 緩 篇
父 亡 篇
虎 興 篇
知 前 篇
六親変化歌
















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お知らせ


6月の新刊!

『続・占いを愛した人たち』


― 五術家列伝・珍談奇談 ―

明治大正昭和に活躍した名物易者の話




定価 2,800円(税込)









★7/23入荷!★

- 再版 -


『これで身につく五行易』




これで五行易が自由自在に使いこなせるようになります!
世に言う五行易の聖典『卜筮正宗』『増刪卜易』を超えた、真に、今、使える五行易占術!


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(特価 9,720円)9/30まで







★10月開講★

【占い教室】(後期)

《H30.10月〜H31.3月》

五行易高等科 (月2回)
紫薇推命高等科(月2回)
四柱推命高等科(月1回)
四柱推命中等科(月2回)
奇門遁甲高等科(月2回)
二十八宿生日推命科(月1回)
※二十八宿生日推命科のみ
どなたでも受講可。




【10月新開講・教室案内】








※詳細はお問合せください。
フリーダイヤル
0120-289-850






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