日本の近現代占術の流れを克明に記した唯一無二の本!

占術界の歴史書・時代を彩った名物易者達との交友録



『占いを愛した人たち』

―  五術家列伝・珍談奇談 ―

明治大正昭和に活躍した名物易者の話


佐藤六龍著 A5判・並製・330頁 (紙の本です)


定価4,200円(税込)  送料600円(前金・代引)



★季刊『五術』(東洋五術運命学協会・会報誌)連載「五術家列伝」第1話(平成7年9月号)〜第36話(平成18年6月号)掲載★




占い愛した表紙





《 PDF版 まえがき・もくじ 》




時代を彩った名物易者たちが、今、活き活きとよみがえる!

七十年前の占術界を知り、明治大正生まれの師についていた
六龍先生だからこそ、語れる、描ける、占いの達人たちとの交友録


週刊誌・テレビのメディアが創作した「占い?」が氾濫する中、本ものの「占術」は、
その理論も、その心も、今や危機に瀕しています。


今、残しておかなければ埋もれてしまう明治以降の日本の占術界の歴史!

占術を愛し、その職に命をかけた、明治大正昭和の占術家たちの生き様!


斯界の雄・佐藤六龍先生が、諸先輩から直に聞いた話、自身が見、体験した事をもとに、
ここに占術界の全貌を記し、歴史の一頁に確かな軌跡を残す!

『高島暦』誕生の秘話・占術を一大事業化した熊崎健翁・作家の田中小実昌氏が安田組
のオ兄サンに易者指南を受ける話・気ちがいに自分が持っていた日本刀を渡し、素手で
立ち向かうという命がけの日切り易者・・・どの話にも、当時の人々の生きる姿、何事にも
一生懸命に、そして必死に生きていた姿が、まざまざと浮かんできます。






  ☆ ☆ ☆ 本書に掲載の逸話(一部)紹介します ☆ ☆ ☆


牢獄で生まれた高島易/『高島暦』誕生秘話/名キャッチコピー・黙って座れば
ぴたりと当たる/日本における四柱推命の流れ/高嶋象山、精神異常者に殺さる/
熊崎健翁と根本圓通の姓名三二画吉凶論争/文人易者田中小実昌 ― 易者心得・テン
タクリの危なきかな/明治天皇に進講したバンカラ腐れ儒者・周易の根本通明/三
益愛子の人相を見まちがえた桜井大路/平沢流易の喜八堂と河鍋魯安・焦氏易林流
の岩谷赤丸/園田眞次郎・気学創作秘話/熊崎健翁の占術大事業化/熊谷(くまが
え)をかける!/本講義より面白い大熊光山の課外授業/大熊光山−画相名人のウ
ラにはスサマジイ研究努力・服の柄まで見える画相/気学の田中胎東−独特の文体
で魅了・師と弟子が逆転/加藤大岳−昭和の世に周易を広めた功労者/食いっぱぐ
れのない日限り易者/日本刀を持った気ちがいに素手で立ち向かった日切り師




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