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六壬

六壬五術方位篇 (乾・坤 2冊セット)のおすすめ


六壬五術方位篇
 (乾・坤 2冊セット)
 


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定価 42,000円(税込)

佐藤六龍・張耀文著

(A5版 函入り 乾:540頁 坤:454頁)


六壬神課を活用しての十二方位の吉凶活断法。
十二天将と六親によるくわしい方位吉凶象意。
六壬坐山盤による転禍為福の造作秘法の公開。

中国の六壬神課専門の門派に伝わる六壬五術。
六壬神課術のみであらゆる占法をこなす秘法。
門派伝承の秘書「六壬神課五術秘笈」の公開。



<特別美装別冊本付き>
坤の巻には、六壬坐山方位盤による十二天将星と六親星の「六壬造作法」
が別冊としてつけてあります。




■十二支による十二方位の吉方凶方が、誰にもすぐわかります。

■方位の吉方と凶方が、十二支の生剋と刑冲破害の簡単な関係によって
決められますから、誰にでもすぐ習得できるやさしい方位学です。

■方位現象とその吉凶象意が、方位使用別にことこまかに説いてあります。




この六壬五術秘伝は、中国における六壬神課を専門に伝えた五術の名門
のもので、正式の名称を『六壬神課五術秘笈』という門派独自の家伝の秘書
です。正式の名称を(命課篇)、六壬卜術(占課篇・方課篇)、六壬相

術(相課篇・宅課篇・地課篇)、六壬医術(医課篇・針課篇)、六壬山術(山課
篇)です。


本書は、この「六壬神課五術秘笈」の中の「卜術」の方課篇です。本書にお
ける方位の吉方凶方は、六壬神課方位盤を作成し、方位の十二支と方位盤
十二支との刑冲破害生剋合会による十二支の吉凶を基にしたものです。

また、坤の巻の六壬造作法には、十二天将星と六親星を巧みに応用した
造作密法が述べられてあります。




〔ご注意〕
本書は非常にやさしく書いてありますが、六壬神課方位盤を作成しますから、
入門程度の六壬神課の知識が必要です。
本書の前に
『六壬神課活用秘儀』をお読みになることをおすすめいたします。




【六壬五術・方位篇 内容】

六壬神課による方位学の大きな特色は、その吉方凶方の方位現象と象意の
細かさにあります。もともと六壬神課盤には、四課と三伝の計七種の十二支
があり、その七種にそれぞれ六親(五種の虚星)と十二天将星(十二種の虚
星)が配されるのです。つまり五 × 十二で六十種の象意が出てき、それが吉
方の場合と凶方の場合で、合計百二十の方位象意が出るのです。

方位の吉凶も、十二支(六壬方位盤と方位の十二支)の相互関係によるもの
ですから、理路整然としていますし、また簡単でその上、吉凶がはっきりする
のも、大きな特色です。


本書の方課篇では、上中下の三巻にわかれ、巻上では本原として六壬神課
による立向盤(移動方位盤)と坐山盤(造作方位盤)の作成法が説いてあります。

巻中の弁方では、来往占・婚姻占・納妄占・生産占・拝師占・収徒占・買入占
・売出占・求財占・治病占・遠行占・移動占・奴僕占・尋人占・我物占・科第占・
仕途占・謁貴占の各方位の吉方凶方の現象とその作用が、六親と天将の配
合別に説いてあります。

巻下の造作では、六壬方位盤による坐山方位の造作法が公開されてあります。




※【香草社オンライン書店】にて、好評販売中!






【占術の上手な活用】 〜 六壬の妙味 〜



【占術の上手な活用】 〜 六壬の妙味 〜

(香草社会報誌:季刊「五術」昭和57年3月5日発行号から抜粋)

佐藤六龍著



占術には、それぞれ特徴・長所ともいうべきものがあり、それを
上手に活用することにより、他占術にはない妙味をひき出すこと
ができます。

同じ推命術でも、六壬命理と紫薇命理と子平命理と奇門命理では
まったくちがいます。素人の方は同じ人間の運勢(命理)を占う
のだから、どの占術でも同じにならなければおかしい、と言われ
ます。

しかし、人間というものはそのように巾のないものではありませ
ん。巾やあつみがあるのですから、それらを、どのような角度か
らみるのか、という事で非常に変わってくるのです。

こうした点がありますから、占術の特徴をつかみ、長所を上手に
用いることによって、占術そのものの使いわけによる判断のすば
らしさが生まれてくるのです。これを具体的に述べてみましょう。


人間がこの世に生活していく上に、必ず対人関係としての、「相
手」というものがあります。この相手は、複数の場合も単数の場
合もあります。また、対人関係に類する、人間でない、物や形態、
状態もあります。これらを上手に用いる事によって、吉凶成敗が
きまるのです。

占トの五行易では、これを「応爻」という形でとらえています。
自分が「世爻」で相手なり、そのものなり、その状態なりが「応
爻」にあたるわけです。そこで、五行易では、世爻と応爻の関係
で自分が有利か不利かを判断するのです。

ところが、五行易では自分と相手(又は物)とを対等の立場で設
定し、考えるという占術観をもっています。

ところが、六壬神課では、この相手(又は物)をおさえるのに、
六壬独自の考え方で、相手なり相手の状態なり、その物なりを設
定し考えるという占術観をもっています。

これが、雑占としては他に類のない長所であり、特徴であり、こ
れを上手に使いますと、まことに鬼面人をおどろかす、という名
判断ができるようになるのです。

なぜ六壬神課が、このような独得な考え方をするか、といいます
と、占術をするために出す六壬が、自己を中心にして、自己から
みた相手、自己からみたその状態(または物)、という考えのも
とに、十二支を出していくため、どこまでいっても自己中心の彼
我関係で六壬盤がでてくるのです。この自己中心で六壬盤が構成
されているという特色が、彼我の関係のある占的(占う事柄)の
時に、すばらしい判断が出てくる結果になるのです。

六壬盤は、一課・二課・三課・四課と四種の十二支が出てきます
が、その設定を、一課を自分、三課を相手、二課を自己に作用を
あたえるもの、四課を相手に作用をあたえるもの、とします。

このように区別しても、この四課はすべて自分(一課)から出て
来たものですから、自分(一課)からみた相手(三課) であり、
その他もすべて自分に関係のある二課なり四課なりとするのです。

結婚占などは、この原理で事こまかに占えます。つまり、男が一
課です。三課が相手の女性です。

しかもこの女性は、仲人や第三者がどう見ているか、という点は
一切あらわれず、一課の自分からみた女性像が三課にあらわれる
のです。そして、三課に作用をあたえているものが四課に、自己
に作用をあたえているものが二課にあらわれます。

ですから、三課の女性像は、世間一般でいう女性ではなく、この
一課の人がみた(または感じた)女性があらわれているのです。
人間の好嫌美醜ぐらい千差万別なものはありません。他が美人と
みても自分には不美人にみえるかもしれません。この三課の女性
像はこのように自分がみた女性感があらわれる点に特色があるの
です。故に六壬で占う婚姻占ぐらいすばらしく説得力のある判断
は他占術にはちょっとないでしょう。

故に、自己を中心とした彼我関係の重要な占的はこの六壬によっ
てみるのが一番です。

婚姻占、恋愛占、訴訟占、人物の彼我関係などは、自己からみた
相手、自己に対する相手なり相手のかげの人物の影響力などがこ
とこまかに占えます。

占術の活用は、このように特色をいかに活かすかにあります。




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◆香草社のおすすめ書籍◆


六壬の入門書 『六壬神課活用秘儀』



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