『奇門天地書別巻極奥秘訣・全五巻』




※全巻一括でご購入の方に、布張りの「特別ケース」をお付けします。



数ある遁甲の秘法を縦横に活用しての開運秘法
現実に活用できる方位の取り方のあらゆる秘伝
奇門遁甲のあらゆる秘伝の集大成ここに完成す



非常にわかりやすい秘法ですが、
遁甲の作盤法(立向盤と座山盤)が完全にでき、
奇門遁甲の初歩の知識のある方のみにお頒けします。

本書は一般の出版物とは異なり、
他では絶対に見られない門外不出の一大秘伝書です。
ゆえに本書を、体裁・頁数・定価などの点で他書と
比較しての云々はご容赦ください。

本書は原稿枚数や本の厚さよりも、
内容で皆さんに喜んでいただきたいと
考えているものなのです。


奇門遁甲をこれから学ぶ方や遁甲盤の作り方の不明な人は、
次の三冊を先にお読みください。

「奇門遁甲活用秘儀」
「奇門遁甲天書評註」
「奇門遁甲地書評註」

その上で本書にお入りください。


なお、本書で奇門遁甲をマスターされた方は、
さらに「奇門大法心得」を読まれ、その上で
「奇門遁甲造作法」
(伝授書・特定の人にのみ秘授します)
を身につけることにより、遁甲術は完全に卒業です。

本秘伝書は、全五冊になっていますから、
巻一から順番にお読みください。

内容は一巻ごとに全然別な秘伝が述べてありますが、
巻一から順に入らないとその活用ができません。



本書は、正式の名称を「都天撼竜経八十一論」といい、奇門遁甲の秘伝の集大成書として古くから有名なものです。劉伯温の奇門遁甲地書評註には、「天地の綱紀を正し、陰陽の経緯を明らかにし幽深にして元に迫る(略)。本書の原理を用いると、禍福を変えることが手のひらを反すが如くたやすくなり、貧富などどうでもよい、というようになる」と手放しで賞賛している珍書です。

中国ではこの原本はどこにもありますが、その原本が非常に難解で、その用い方や応用法が説かれていないため、一般には広まらず、その解釈書なり解釈可能者なりが珍重されていたのです。

今回、占術の名門透派十三代掌門・張耀文先生に無理にお願いして公開していただきました。もちろん、遁甲研究者なら誰にでもわかるように平易に解説してあり、その日から実行応用活断が容易です。











『奇門天地書別巻極奥秘訣・巻一』





数少ない吉格を、ある干によって代用する使用法
彼我の関係を、立向と座山の二盤によって知る法


奇門天地書別巻極奥秘訣(巻一)は、
原本の「都天八卦・入地三元・行軍三奇」の三章を公開したものです。



〔都天八卦〕

これは、奇門遁甲術における吉方の使い分けを、求官(職業)・求安(家庭、治病、結婚)・求智(学問、入学)・求財(財運)の人間の四大欲望に分け、それに用いる八門と九干の使い分けが説かれています。

さらに、この章の最大眼目である、遁甲方位でなかなか吉方位がないのを、たやすく吉方位として用いる秘法が説かれています。この秘法によって、前述の四大欲望の吉方使用法が、これまでの遁甲術よりも数倍たやすくなります。


〔入地三元〕

これは、奇門遁甲術における地相家相のすべてを説いたものです。土地の良否吉凶から竜の流れ、穴の成敗を説き、家相におけるあらゆる現実的な見方を説いたものです。


〔行軍三奇〕

これは、奇門遁甲術における立向方位と座山方位の使い分けと、その組み合わせ方位盤による特殊な方位の使い方を説いたものです。この章は、その日から我々が用いることのできる、最も現実的でかつ成功につながる、またとない方位応用法です。

特に相手のある場合は、自分が使う方位によって相手(彼)と当方(我)の強弱優劣勝敗がわかり、それによる対処法ができる一大秘法で、九干・九星・八門・八神によるその立向座山の特殊方位盤の作り方と応用法が説かれています。





『奇門天地書別巻極奥秘訣・巻二』






遁甲極秘の最大凶方使用による目的達成法公開
九宮の上下盤による家相方位の細密鑑定法奥義


奇門天地書別巻極奥秘訣(巻二)は、
原本の「選宅三白・循行太白之書」の二章を公開したものです。



〔選宅三白〕

これは、奇門遁甲術を方位と家相に使用するときの、九宮(日本でいう九星のことで一白から九紫まである)の用い方の秘伝を公開したものです。これを「俟星法」といい、斯術を知らなければ、方位も家相も正しい判断はできません。

一般の方位家相には、ある一つの方位に一つの九宮(九星のこと)しか入れていませんが、この「俟星法」では八方位の一つ一つの方位に、天盤と地盤に分けて二つの九宮(九星のこと)を入れ、それで正しい判断をします。

この「俟星法」では、これらの九宮(九星のこと)の天盤地盤に、さらに納甲(十二支と六親を配すること)してくわしく事象判断をしますが、本書ではその吉凶の判断法がくわしく説いてあります。


〔循行太白之書〕

これは、奇門遁甲の中で最も方位効果の強く恐ろしいとされている「庚儀」の使い方を説いたもので、中国では一般の人には悪用されるのを恐れて一般には公開されてない秘法です。これは、「庚儀」の強烈な作用や凶格を用いて、他人を自己の意のままにすることのできる方術のため、とかく悪用されがちのものです。

他人を害するための方位(殺害・傷害・病気・是非)/女性を意のままにするための方位/男性が女性を求めるための方位/他人に無理強いをするための方位/男女の仲をさくための方位/頭の悪い子や不良子女を良くするための方位





『奇門天地書別巻極奥秘訣・巻三』






地相における竜穴水とその有情無情の見分け方
遁甲奥秘の巒頭理気による凶地凶家相の救済法


奇門天地書別巻極奥秘訣(巻三)は、
原本の「入山撼竜之訣・転山移水九字元経」の二章と
「巒頭理気による凶格救済法の表解」を公開したものです。



〔入山撼竜之訣〕

これは、奇門遁甲術における地相の見方を説いたもので「竜・穴」についてくわしく述べてあります。これまで難解とされてきた「竜・穴・竜の動き・竜の有情と無情」などを、現実的に見る方法を説いた秘書です。

平地における竜の見つけ方/竜の動きの決め方/有情無情の見分け方


〔転山移水九字元経〕

これは、奇門遁甲術における家相と地相の吉格と凶格をくわしく述べ、さらにその凶格と凶相を居ながらにして簡単に吉格吉相にする方法を説いた、またとない転禍為福の秘法の公開です。

もともと地相家相の凶相は、移転以外にはその救う道がないとされていました。しかし本書による方法を手軽に用いれば、たちどころにその凶相を吉相にすることができます。本書では、賤竜のふせぎ方、凶穴のふせぎ方、夭砂のふせぎ方、貧水のふせぎ方――にはじまり、便所・書斎・客間・倉庫・台所・寝室などの凶相のなおし方、ふせぎ方をくわしく説いてあります。


〔表解〕

表解として、地相家相のあらゆる凶格をあげ、その凶作用をくわしく説いてあります。さらにそのふせぎ方として、巒頭と理気による二つの救済法で吉格を上手に応用し、凶相を五年間ずつおさえる秘法を公開してある、またとない秘書です。

屋外の竜・穴・砂の凶兆とその補法/大門の凶格とその救法の吉格/便所の凶作用と救法/書斎・客間・倉庫・台所・寝室の巒頭理気による救法――などの秘伝公開




『奇門天地書別巻極奥秘訣・巻四』





奇門遁甲術による目的別の住居地を選定する法
六十四卦方位による特別建都盤の作成法の公開

奇門天地書別巻極奥秘訣(巻四)は、
原本の「建国安邦万年鏡」の一章を公開したものです。




〔建国安邦万年鏡〕

これは、奇門遁甲術における特別方位区分と特殊盤について述べた章です。一般的な奇門遁甲方位は、八方位のその区分を八卦方位(四十五度)と十二支方位(三十度)に分けますし、奇門遁甲家相方位は、八方位のその区分を二十四山方位(十五度)に分け、家相における門の向きと家屋の向きから奇門家相盤を作ります。

こうした方位盤に対して、本書で述べる方法は、八方位区分を六十四卦に分け、さらにこれまでとちがった時間単位を中心にして、局数・天地・八門・九星・九宮・八神の各遁甲虚星を配佈する特別な奇門遁甲建都盤の作り方が述べられています。

占術の特別の時間単位/六十四卦と六十干支/天乙の求め方/大八門のおき方/九星旋転式のおき方/世運による九宮のおき方




『奇門天地書別巻極奥秘訣・巻五』





奇門遁甲術を活用して財と智を身につける秘法
遁甲における立向座山家相巒頭理気の使い分け


奇門天地書別巻極奥秘訣(巻五)は、
原本の「九宮入福救貧生仙産聖」の一章と
「求財求智の立向座山の方位使用法表解」を公開したものです。




〔九宮入福救貧生仙産聖〕

これは、奇門遁甲術における奥義の使用法をしめくくりとして説いた章です。題名の狷福救貧瓩狼畉發瞭杞短藩冓法を、狎言膸裟鮫瓩狼畸劼瞭杞短藩冓法を、ことこまかに述べたものです。

さらに立向盤と座山盤と家相盤のそれぞれの使い分けや、「三奇・六儀・九星・八門・九星・八神」の使用密法を目的別に説いた秘書であり、遁甲活用の実践の書です。

八門と地盤の甲尊の配合吉凶/八門と天盤の丙奇の配合吉凶/八門と天盤の丁奇の配合吉凶/貴・財・智を目的とした方位の取り方/天盤と八神の配合の吉凶/三奇六儀と八神の配合の吉凶/理気における求智求財の八門八神の選び方


〔表解〕

立向の取引/立向の試験準備/立向の悪習矯正/立向の智恵増進/座山の取引成功/座山の商売繁昌/座山の試験準備/座山の悪習矯正/座山の智恵増進/家相盤の求財部屋/家相盤の勉強部屋