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『「推背図」開封』





佐藤六龍著 (225ページ) 徳間書店刊


定価 1,680円 → 割引特価 1,176円(税込)


歴史支配者が密かに読んだ予言書は、
あまりに適中する予測ゆえ、発禁処分に。
宇宙創生から近未来まで詳細に図示された謎を大公開!


ノストラダムスを
凌駕する予言書が伝える
驚愕の未来像とは―


 

◎大災害で世界はいったん混乱するが、
新文明が誕生する
◎超大国アメリカの没落が始まる
◎第三次世界大戦が始まる日
◎地球上から王室が消える!?
◎兵士のいない戦争が起きる
◎世界はやがてひとつの国家になる



本書の《はじめに ― 歴史は奇書『推背図(すいはいず)』の予言通りに動いてきた!》より 
                                
前略 ― かつて今日(こんにち)ほど、中国に対する世界中の関心が高まっている時期はありません。今や世界の政治も経済も軍事も中国を無視して語ることはできません。これから中国の政治はどこに向かうのか。中国の経済はどこまで伸びるのか。国際社会の熱い視線が注がれています。それらは最新テクノロジーを駆使(くし)したデータで探ろうとの動きもありますが、中国には古代より人間の未来を占(うらな)う「五術(ごじゆつ)」という術法が確立していました。

「五術」のなかには「測局(そつきよく)」という占術の部門があり、世間の大勢や国運の盛衰、吉凶をト(ぼく)する(予言する)ことを行っていました。この「測局」の予言書は数多く残っていますが、そのなかで最も信頼できる代表的なものが、この『推背図(すいはいず)』なのです。

『推背図』は、今から一三〇〇年以上の昔、唐(とう)の太宗(たいそう)・李世民(りせいみん)の命によって唐朝の天文術師・李淳風(りじゆんぷう)と袁天罡(えんてんこう)(天網)の二人が作ったと伝えられるものです。この予言書は、二人が生きた時代から現代よりまだ先の遠い未来まで予言しているものです。
 
ヨーロッパでは、ノストラダムスの予言がよく知られており、日本でも二十世紀未の一九九九年にやってくると騒がれ終末論が一大ブームとなりました。結果は何も起こらず世界は無事に二十一世紀を迎えることができ、ノストラダムスの名前も人々から忘れ去られました。
 
しかし、この『推背図』は、ノストラダムスの予言と比較すると、漢詩を用いた表現が知的文学的で、予言内容も実に具体的です。その記述事項はその後の歴史展開をピタリと言い当てており、まさに中国・アジアの歴史は『推背図』の通りに動いていったと明言してもおかしくはありません。
 
有名な箇所を紹介しますと、第五象(101ページ参照)にあの楊貴妃(ようきひ)の登場を予言し、時の皇帝・玄宗(げんそう)の「木(ぼく)易(えき)逢(あ)ふ」という表現、すなわち、「木」という字と「易」という字を合わせて「楊」という字を導き出しています。 ― 後略